銀龍,発展の歴史

2021

  1. 2021年に銀龍グループは輪番取締役を設置し、CEO輪番制度を執行。
  2. 2021年に第三事業部と市場部を設立し、三大事業部と市場部の並行管理モデルを実現し、事業管理と人員管理をより明確にする。
  3. 2021年にCTOをリーダーとする業務チームを作り、業務レベルを向上させる。
  4. 2021年銀龍は「2019-2020年度北京市優秀特許代理機構-リーダー機構」の称号を獲得。
  5. 2021年に第三事業部CTOの丁文蘊氏は「2019-2020年優秀特許代理師」に選ばれた。

2020

  1. 2020年に事業部管理モデルを実行し、管理仕事を最適化。
  2. 2020年に武漢の新型コロナのための抗疫寄付を行い、銀龍は500000元を寄付し、銀龍の従業員は112750元を寄付。
  3. 2020突発事態への対応、在宅勤務可能な管理モデルの実現、ペーパーレス・オフィスの実現。
  4. 2020年に比較的強い国際知識財産権サービス能力を有する本土機構に選ばれた。
  5. 許静総経理は2020年に北京市知的財産権リーダー人材に選ばれた。

2019

  1. 銀龍は2019年度中国国際商標ブランド祭に招待され、2019年度優秀商標代理機構を受賞。
  2. 2019年4月、銀龍は2017-2018年の"北京市優秀特許代理機構"と評価された。
  3. 2019年、北京ビジネスサービス業の革新ブランドの評価において、銀龍知的財産権は「北京ビジネスサービス業の革新ブランド100強」の称号を獲得。
  4. 2019年8月14日、銀龍Dシステム(第1期、第2期)が正式に稼働に成功。
  5. 2019年11月18日、銀龍知的財産権董事長の郝興華氏は国家知識産権局の貧困扶助調査研究団に随行し、桑植で貧困脱出の調査研究を展開。銀龍は2019年倉関峪村の貧困扶助プロジェクトに75000元を寄付。
  6. 国家知識産権局が発表したデータ統計によると、銀龍は2019年の中国国内出願人の中国授権発明特許出願機構のランキングにおいて、上位に入った。年間2104件の事件を代理。授権特許の質を表す特許度と特徴度のランキングで、北京銀龍はトップ7に入った。

2018

  1. 中華商標協会の理事会メンバーに選出された。
  2. 2017-2018年度優秀商標代理機構を評価された。
  3. 2018年第5回強国知的財産権フォーラム年度「トップ10」特許代理機構の称号を獲得。
  4. VIVO法務部長は銀龍に来て、優秀な代理人とチームに賞を授与。
  5. 北京慧龍弁護士事務所は韓国知識産権協会KINPAが開催した中国海峡両岸知識産権シンポジウムに参加し、『外国企業が中国で商標模造品の行政調査処理業務を行う経験技巧』の主題講演を行った。
  6. 韓国特許戦略開発院を訪問し、『中国特許検索』の基調講演を行った。
  7. 初めて国際知的財産権弁護士会連合会FICPI年会で『Amendments on Guidelinesfor Patent Examination in China』の基調講演を行った。
  8. 第7回目、日本 JIPA代表団を受け入れ、受託業務セミナーを開催。
  9. 2018年10月、スペインで初めて知的財産権シンポジウムを主催し、『Approachesto protect the IPRS』、『IntellectualProper t y Protec tion Under theDevelopment of E-COMMERCE』、『P a te n t Protec tion O ve r v iewi n China a a n d A m e n d m e n t s o fGuideline』と『Statistics of Patents&Trademarks in China』の主題講演を行った。
  10. 初めて米国知的財産権法律学会AIPIA年会で『The Technical Inquisitors ofChina』の主題講演を行った。
  11. 日本商標協会シンポジウムで初めて基調講演を行った。
  12. 2018年8月,銀龍が開発を主導した特許業務管理システム(Dシステム)の外内モジュールが行った。
  13. 銀龍の歌『手を携えて同行』を創作完成。
  14. 銀龍20周年記念画集を出版。
  15. 2018年12月1日、銀龍創立20周年記念式典大会が開催され、来賓と従業員300人余りが大会に参加。
  16. 金鮮英を副総経理に任命。
  17. 12月から、郝慶芬は銀龍グループの主席を担当し、郝興華は北京市銀龍の董事長を担当。

2017

  1. 2017年3月、銀龍蘇州支社を設立。
  2. 2017年6月、銀龍弁護士所(北京慧龍弁護士事務所)が成立し、同月に初めての法律案件を代理。
  3. 2017年5月、初めてスイスで中国知的財産権シンポジウムを主催。

2016

  1. 2016年3月、銀龍長沙分公司を設立。
  2. 自動化部を設立。
  3. 北京の優秀な特許代理機構の中から選ばれ、十家の優秀な特許代理機構の一つになった。
  4. 「2016年度AAAA特許代理機構」を受賞し、続いて2017年に14社の最高等級「2017年度AAAAA特許代理機構」の1つになった。
  5. 「北京市知的財産権サービスブランド機構」と評価された。
  6. 銀龍はBOEの高層から「BOE優秀代理人」称号を獲得した優秀代理人に賞を授与し、14人が優秀代理人の称号を獲得。
  7. 2016年に8人が「首都特許代理業界の教師資庫」に選ばれた。
  8. 2016年9月、韓国特許庁、中小企業中央会、韓国知的財産権保護院が共同主催するシンポジウムで『中国知的財産権行政調査処理についての紹介』の基調講演を行った。
  9. 2016年10月、韓国特許庁自動車研究会名士招請シンポジウムで『中国特許審査動向に関する紹介』の基調講演を行った。
  10. 日本商標協会の会員単位になった。
  11. 大臣交流会制度を確立。
  12. 年間の各種事件数は1万件を突破。
  13. 丁文蘊、黄灿、劉飛を副総経理に任命。

2015

  1. 銀龍アメリカ支社をサンフランシスコに設立。
  2. 内外代理部を設立。
  3. 商標外観部を設立。
  4. 北京経済技術開発区知的財産権アメリカワークステーションがアメリカ銀龍に移転。
  5. 首都知的財産権サービス業協会の会員単位になった。
  6. 日本意匠保護協会が監修した日本語版『中国意匠特許判例集』の編集作業に参加。
  7. 初めてAIPPI中国分会青年知的財産権シンポジウムに参加し、三人が『ソフトウェア類特許の中国、米国と欧州等国における出願実務について』と『米国及び欧州特許出願紹介』の基調講演を行った。
  8. 第6回目、日本知的財産権協会JIPA研修団を受け入れ、『秘密保持審査』の基調講演を行った。
  9. 商標代理人任務管理システムが行った。

2014

  1. 事務室は人事行政部に調整。
  2. 郝慶芬は「全国知的財産権リーダー人材」の評価を受けた。
  3. 国家知識産権局より第二回目の知的財産権サービスブランド機構育成単位称号を授与された。
  4. 北京経済技術開発区知的財産権日本ワークステーションが東京銀龍に移転。
  5. 思博知的財産権交流年会で「中国トップ10特許事務所」の称号を獲得。
  6. 香港で開催された国際商標協会INTA年会に、初めてブースを設置する方式で参加。
  7. 初めて韓国知的財産権協会KINPA年会に参加し、ブースを設置。
  8. 日本許可貿易従事者協会の会員単位になった。
  9. 曾賢偉を副総経理に任命。

2013

  1. 2013年1月、銀龍廊坊支社(廊坊市融智知的財産権諮問有限公司)を設立。
  2. 申請部はプロセス管理1部とプロセス管理二部に調整された。
  3. 韓国市場部を設立。
  4. 北京市特許代理人協会の会員単位となり、常務取締役を担当。
  5. 第2回中国知的財産権フォーカス2013大会で「優秀特許代理機構賞」を受賞。
  6. BOEグループの代表は銀龍を訪問し、銀龍と戦略的協力パートナー関係を確定。
  7. 中国全国弁理士会の欧州交流活動に参加し、『Main Changesin 3 rd Amendment of TrademarkLaw of China』の基調講演を行った。
  8. 第5回目、北京で日本知的財産権協会JICA研修団の接待及び基調講演を行った。
  9. 日本で『特許に関する中国語知識』のオンラインコースの開設を開始。
  10. 従業員の補足医療保険制度を作成。
  11. オフサイト・オフィスの自動化。
  12. 特許費用納付の電子化を実現。
  13. 東京銀龍の職能は業務と開発から北京銀龍日本部と協力して市場開発を行うことに改めて転換。
  14. 内部株主制を実施し、内部株主制導入後初の株主総会を開催。

2012

  1. 品質管理部を設立。
  2. 法律部を設立。
  3. 2012年5月、最初の展示会権利証案を代理。
  4. 郝慶芬は、日本知的財産権協会JIPA所定の課程『中国特許制度に関する紹介』の講義を担当し、その後、双田飛鳥がこれまで担当してきた。
  5. 「2012年度優秀パテント代理機構」の称号を獲得し、その後の4年間連続して年度優秀特許代理機構を受賞し、全国で唯一の七ツ家五つ星代理機構の一つになり、7人が星級代理人の称号を獲得。
  6. 「中関村、亦荘、昌平科学技術園区指定知的財産権サービス機構」となった。
  7. 双田飛鳥、沈海泊と安秋順が共同編集した日本語書籍『中国語特許明細書を読む、書く』は国内で出版され、2015年再版に発行された。
  8. 商標請求システムが行った。
  9. 双田飛鳥を副総経理に任命。

2011

  1. 商標部を設立。
  2. 代理の「SAPO分子篩触媒」特許無効宣告請求案件は2011年特許復審委員会の十大経典案件の1つに選ばれた。
  3. 霍慶芬は「国家知識産権専門家庫専門家」と評価された。
  4. 中華商標協会の会員単位になった。
  5. 昌平科学技術園区が指定する特許管理サービス機構になった。
  6. 第4回目、日本知的財産権協会JICA研修団の接待を行った。
  7. 日本貿易振興機構ジェトロセミナーに初参加し、基調講演を行った。
  8. 日本311地震後、東京銀龍は代表団を組織し、日本のクライアントにお見舞いを行った。
  9. 郝興華を東京銀龍所長を任命。

2010

  1. 日本部を設立。
  2. 「北京市知的財産権管理プロジェクトサービス機構」となった。
  3. 初めて国家知識産権局が主催する中国特許情報年会に参加し、かつブースを設置。
  4. 正式に中国特許局に電子出願を提出。
  5. 玉樹土石流自然災害の後、10万元を寄付して被災地を支援。
  6. 許静を北京銀龍総経理に任命。

2009

1.元統合部分は財務部と事務室と分けていた。

2.2009年4月20日、当時の国家知識産権局局長の田力普氏が指導業務に臨んだ。

3.中関村国家知的財産権制度モデル園区「知的財産権サービス機構」になった。

4.2009年5月、招かれてデンマークP&V事務所を訪問し、彼が主催するシンポジウムで「Patent Protection in China」及び「Trademark Protection in China」の基調講演を行った。

5.特許年会費通知システム、東京請求システム、ビデオ会議システム及び独自に開発した代理人特許タスク管理システムが行った。

6.第3回目、北京で日本知的財産権協会JICA研修団の接待及び基調講演を行った。

2008

1.業務発展部を設立。

2.2008年6月、米国知的財産法学会AIPLA訪問団を受け入れた。

3.郝慶芬は2008年から5年連続で日本発明協会知的財産権研修センターの講師を務めて、2013年からは双田飛鳥氏が講師を務めていた。

4.中国知的財産権新聞社の常務理事単位になった。

5.代理部はクライアントに原文問題報告書とクライアント辞書を提供.

6.特許代理人を最初に欧州事務所に派遣して勉強させていた。

7.汶川地震の後、10万元を寄付して被災地を助けた。

2007

1.2007年10月26日、北京海淀区西直門北大通り32号院楓藍国際2ビル10階に移転。

2.国内代理部を設立し、当年841件の国内案件を代理。

3.郝慶芬は、国際知的財産権弁護士会連合会FICPI中国分会に加入。

4.2回目、北京で日本知的財産権協会JICA研修団の接待及び基調講演を行った。

5.北京中関村企業情報促進会に加入。

6.銀龍は、2007年1月からNewsletterの多言語版を定期的にクライアントに配布し始めた。

2006

  1. ジュネーブに欧州事務所を設立。
  2. 2006年6月、郝慶芬と於毓桢は中国の知的財産権代表団と共に台湾の企業と事務所を訪問し、台湾の事務所と協力関係を筑いた。
  3. 百千ドッキングプロジェクト「進中関村園区知的財産権ドッキングサービス機構」になった。
  4. 中国知的財産権研究会の高級団体の会員になった。
  5. 2006年10月、郝慶芬、許静及び李家浩は初めて国際知的財産権保護協会AIPPI大会に参加し、多くの欧州事務所を訪問。
  6. 初めて北京で日本知的財産権協会JIPA研修団を受け入れ、『中国意匠デザイン特許保護』の特別研修を行った。
  7. 米国知的財産権法律協会AIPLA訪問団を初めて受け入れた。
  8. 彼速協同空間商標管理システムが行った。
  9. 許静、鐘晶と張敬強を副総経理に任命。

2005

  1. 第一件の特許権侵害訴訟の代理。
  2. 国際知的財産権保護協会AIPPI中国分会に加入し、団体会員となった。
  3. 知財雑志の理事単位になった。
  4. 元の代理部は専門分野によって電気学代理部、机械外観代理部及び化学代理部に分割。
  5. 2005年10月、北京で「中国意匠特許セミナー」が開催され,日本の家電メーカー9社の知財部代表及び特許再審委員会意匠審査員など多くの人が参加。
  6. 亦庄開発区管理委員会知識産権局が指定する唯一の特許代理机構となり、亦庄園区に相談所を設置。
  7. 独自に開発した特許請求システムが行った。

2004

  1. 12社の国内請求人の依頼でバイアグラ行政訴訟に参加。「発光粉」の発明無効を代理して勝利し、その後の行政訴訟でも勝利。意匠無効19件を代理して多数勝訴。
  2. 2004年8月、郝慶芬は米国知的財産権法律協会AIPLA年次総会に参加し、米国企業と特許事務所を訪問。
  3. 自働化オフィスの基礎ネットワークのフレームワークが完成。
  4. 重点顧客管理者制度を実施。

2003

  1. 2003年8月6日、北京銀龍知的財産権代理有限公司に社名を変更し、商標代理を業務範囲に加えた。
  2. 2003年12月1日、東京銀龍は東京都港区虎ノ門1-14-1、郵便福祉琴平ビルに移転。
  3. 2003年10月28日、初の国外から商標出願案件を代理提出。
  4. 申請部、代理部、総合部を設置。
  5. 2003年10月から、郝慶芬は多くの日本の大手企業で中国の特許制度の紹介と中国の特許出願の実務の訓練を行っていた。
  6. 日本知的財産権協会JIPAの賛助会員となり,JIPAが受け入れた最初の中国特許事務所でした。
  7. 台湾の特許事務所と提携を開始。
  8. 彼速協同空間知財権業務管理システムが行った。
  9. 初めて全体所員ツアーを実施。第1回銀龍年会を開催。
  10. 於毓桢、潘秀雯と徐川を副総経理に任命。

2002

  1. 2002年1月、北京市朝陽区光華路1号北京嘉里センター南棟1617室に移転し、同年11月、北京市朝陽区裕民路12号中国国際科学技術展示センターA1210号に移転。
  2. 2002年3月、初の外国から集積回路図設計登録案を代理提出。
  3. 2002年5月、日立グループ代表は北京銀龍を訪問し、その年銀龍との協力関系を確定。
  4. 2002年1月、9社の日本の家電生産メーカーが東京と大阪で開催した中国の意匠特許セミナーで特別講座を行った。
  5. 日本発明協会東京支部の会員になった。
  6. 郭暁東を総経理に、臧建明を副総経理に任命。

2001

  1. 1件目の特許無効宣告請求事件(中国製薬会社対輝瑞アイルランド薬品会社の「バイアグラ」特許無効訴訟の代理)。
  2. 中華全国弁理士協会の常務理事になった。
  3. 郝慶芬は日本発明協会の講師及びコンサルタントとして招聘され、年に数回、日本各地で講義を行って、2001年から2013年までの13年間には、ほぼ48都道府県で講義を行った。

2000

  1. 銀龍アメリカ事務所(Liu&Associates)がアメリカで設立された。
  2. 日本企業の知的財産権部門代表が初めて北京銀龍を訪問し、特許出願を依頼し始めた。

1999

1.1999年4月1日、株式会社日中知財は、株式会社銀龍特許東京事務所(以下、東京銀龍という)に変更された。

2.1999年1月、国内初の特許出願を代理提出。

3.初の内外特許出願を代理提出。

4.東京銀龍、日本企業訪問を開始。

5.1999年2月、株式会社東芝から総委任状が届きた。その年、株式会社東芝は銀竜に直接十六件の発明特許出願を依頼。

6.代理品質専門家担当制を確立。

7.銀龍の請求番号システムを確立。

1998

  1. 1998年11月30日、北京銀龍特許代理有限公司 (以下、北京銀龍という)が設立された。会社の創始者と法定代表者は郝慶芬で、登録と事務場所は北京市朝陽区馬甸裕民路12号E 1元辰鑫大厦522室でした。
  2. 1998年8月7日、日本東京で登録して株式会社日中知財を創立して、所長は郝慶芬で、事務場所は東京都港区虎の門1-2-11でした。
  3. 第1件の国外のクライアントの発明特許出願、実用新案特許出願と意匠特許出願を提出。
  4. 案件番号システムを確立。
初め